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大学在学中、一部友人には【福祉系を選択したきっかけ】でもある、
自閉症のけんちゃんのことを話していました。

「へぇ〜、自閉症だったらさ、ハイパーレクシアあった?」
「サヴァン症候群は?得意なことを生かせたらいいよね!」
妙にポジティブ。これまでになかった反応(笑)
福祉系の大学だからかな…

でも、残念ながらないのです。
確かに、けんちゃんは数字が好きだった。でもそれだけ。
カレンダーを記憶しているとか、難しい漢字が読めるとか、ない。
自閉症であっても、皆が皆、秀でた才能があるわけではない。

あ、でもちょっとすごいな…と思ったことがありました。
4文字ぐらいの単語だったら、瞬間で逆から言うことがありました。

『ねぇ、ねぇ、けんちゃん。マラソンに行こうか?』
(けんちゃんは有り余る体力を走ることで発散させていました。)
「ンソラマ!!」

『え?何?』
「ンソラマ!!!」

…けんちゃんの脳内で勝手に変換して口から出ているような感じ。
やはり、脳の機能障害なんだなぁ…と思ったのを思い出します。

あと、2つぐらい逆から言った言葉があったような気が…
もう、忘れてしまいましたが。
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父の姉。おばちゃん。
結婚をしても毎日のようにうちに来ていました。

ある日、母にこう言ったそうです。
「偉いわぁ。私だったらけんちゃんは育てられないわぁ」と。

おばちゃん…それ当事者に言っちゃダメでしょ


育てられなかったら、どうするのよ。
放棄するわけにはいかないじゃん。我が子なんだから。

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