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父の死

突然、ではなかったが、父が亡くなった。
もう意識はない、呼吸が苦しそうだ、いたたまれない気持ちでいた時に、母がすぐそばで父の葬式の話を始める。
何かで聞いたことがある。聴覚は最後まで残っている、と。

「お父さんに聞こえるよ。可哀想だよ。」
と言っても、母には届かない。

父と、色々あったことはもう、赦すことにした。
苦しかった自分のことも、赦すことにした。
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父と私(4)

ある日、母から一通のメール。
「お父さんが脳梗塞で、今入院が決まりました。」

え!どういうこと…
私も急いで病院に駆け付けたのですが、母はもう帰る所であり、
父には会わず、母の車中で話を聞きました。

CTの結果、今回が初発ではなさそうだとのこと。
それこそ10年以上昔から、小さい脳梗塞は多発していたのでは?と。


確かに、父は変わった人でした。
本来生まれ持ったパーソナリティだと思っていましたが、
それはもしかすると…多発性脳梗塞のせいだったかもしれません。
今までの不可解な言動が、病気のせいだったとしたら…
自営業ですので、定期検診もなく、病院にかからない人でしたから…

その後治療がうまく進みすぐに退院しました。
もう何を話しているか分かりませんが、更に怒りっぽくなったようです。
しかし、今は自力でトイレには行かれる程度に回復しています。


父を赦せない、と思った自分を赦すことにしよう…
もう少し、実家と連絡をとりあうようにしよう…と思いました。

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