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うちは貧乏だ。家は古い。
トイレもお風呂も、鍵がかからない。

当然、私がお風呂に入っていると、けんちゃんがドアを開ける。
来ると分かっているから、すぐに「あっちに行って!」と強く言う。
一度言えば、その日は開けてこない。
私の裸を見たい、というのもあっただろうけど、確認行為でもありそう。
こたつの件とは違い、これは障害的に仕方がない面もある、かも。
仕方がないと思わないとやってられないよ…

「あんたは言い方がきつい。」とよく母は言う。
私も、そう思う。毎回、軽蔑した目でけんちゃんに言いながら思う。

帰省している時は、毎回。

鍵のかかるお風呂がほしい。
ゆっくり足を伸ばして入れる、キレイなお風呂がいいな。

そう思いながら、苦笑する。
「私なんかが、そんな生活を送れるわけがないじゃんね…
こんなにきつい性格の私が、上手く生きて行けるはずないよ。」

毎回、思う。
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