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「かなちゃん。ねんね、する」
けんちゃんが突然私の腕をつかみ、布団に押し倒そうとしたのは、
私が中学生の時でした。

私は、けんちゃんの力の強さに驚き、とにかく腕を払って逃げました。
ドアを開け、振り返るとけんちゃんは悲しそうな顔をしていました。
その時は、それ以上のことはありませんでした。

きっと母に言っても「そんなことするはずがない」と言うに違いない。
このことは、誰にも言わない方がいいんだ。っていうか、言えない。

けんちゃんの力には、もう敵わない。…怖い。
なんで私だけ、こんな目に遭わないとならないの?


なんで、私はこの世に産まれてしまったの?
なんで、お母さんは、私を産んだの?

なんで、なんで…

コメント

コメントありがとうございます。

>yukaさん
今回の記事、ちょっと勇気がいりました(笑)
性的な問題はなかなか触れにくいものですよね… ふー(溜息)
>アリッサムさん
「女の人は大切にしないとだめ」これ、我が子にも伝えようと思いました。
気を遣うくらいでちょうどいいのかもしれないですよね。
親は、天使フィルターのかかっている障害児の我が子を見るのに精いっぱいでした。
誰も悪くはないんですけれどね。
>飛鳥さん
こんにちは!
なんか、ちょっとウルッときてしまいました。
自分が親にならせてもらえたことで、色んな事が見えて来ている最中です。
宝物の経験、皆様におすそ分けできたらと思います。

No title

おはようございます(*^_^*)
普段
〜するべきだ
〜そうあるべきだ と云う言葉は使わない様にしていますが…
あえて 使います
親は子供の訴える事を全身洗礼で聞かなければなりません
例えそれがどんな状況であろうと 全て受け入れなければなりません
それが人の親として生きる定めです
子供が何を思い 生き 何を行動するか
親に受け入れられる事で その一生は大きく変わります
この様な状況にも関わらず かなさんの心が回復し大きな成長を
遂げる事が出来たご主人との出会いに感謝ですね(^−^)
かなさんは又今ご自身が親として日々奮闘中の事でしょう
今を生きる事で過去は変える事が出来 そして力強く未来へと
歩む事が出来るでしょう
この悲しみは貴方の宝物です

No title

長女と同じ支援学級に通っていた6年生の男の子は妹さんとおねえちゃんがいました。
お母さんは、小さい頃から「女の人は大切にしないとだめ」と言って、私たちが立っているわきを通る時にも少しでも体に触れたりしたら「失礼しました」と言うようにしつけていました。
その後、どう成長されたかは分かりませんが、性に気を遣っているなあと感じました。
お母さんは、分かってくれなかったでしょうか。
けんちゃんがしたことの重大さを、けんちゃんに教える術はなかったのでしょうか。

No title

とても怖くて辛い経験をなさってますね。きっと怖かったことでしょう。もし、私ならって考えただけで辛いです。
障害者に対して、今は少し理解もある社会ですよね。でもそういった性的ことには触れないし親も触れたくないんだろうなって思います。家の弟はそんなにひどくなかったから。私にはっていうか家族のことはそういった対象でないようです。でも、ヘソ出してる女の人が信号待ちしてたらグルッとその人の周り1周しちゃってたって母が昔いいました。まだ、弟も中学生くらいだったからそんなに怪しまれなかったみたいですが。

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